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先輩社員の声(技術系)

NICHIJOの社員として各部署で働く先輩たちの、仕事の内容や夢について、現場の声を聞くことができます。

技術系 Engineer

わたしがNICHIJOを選んだ理由

私は中学生の時に、北見で大雪害を体験しました。その時に歩道を小形除雪車が除雪していて、そのすぐ後ろを歩いて家に帰ったことがありました。このとき小形除雪車が除雪してくれたおかげで車道を歩かずに安全に家に帰ることができました。この時に感じた安心、安全をものづくりを通して生まれ育った北海道に貢献したいと考えNICHIJOを選びました。また、当社は車両のほぼ全てを自社で設計、製造しています。さらに世界にも数台しかないような特殊車両も製作しているためとてもやりがいを持って仕事ができ、さらに社会に貢献できると思いNICHIJOを選びました。

現在の仕事内容

私は現在、特殊車両技術部に所属していて、製鉄所に納めるダンプトラックの開発・設計に携わっています。特殊車両はお客様との打ち合わせによって仕様が変わってくるので、要望に沿ったものを実現できるよう設計しています。

NICHIJOの魅力とは

まず、世界に数台しかないような特殊車両も自社で設計、製造してしまうところと、社員全員が厳しくも優しいことだと思います。主力の除雪車においても納入先によってはオプションとしてユーザーに適した新しい装置を搭載しています。これらのようにユーザーの求める新製品を製作する過程では、開発・設計を行う技術部門だけでなく各部門の人たちと協力して作り上げていく必要があり、周りの人たちの助けや優しさをとても感じられます。私自身の入社前の不安要素の一つとして人間関係はうまくやっていけるのかと考えていましたが全く心配の必要はありませんでした。

仕事で感じた“やりがい”とは

自分が設計した部品が車両に搭載されているのを実際に見たときです。それを初めて感じたのは、私が入社して1年目の時でした。このとき軌道車両の操作盤の設計をしていました。上司の方がいろいろとアウトラインを決めていただいていたのですが、ユーザーの要望とメンテナンス性の向上などがあり何度も図面を描き直すことになりました。このようなことがありながらも実際に車両に搭載されて、現場の人たちにメンテナンスも行いやすいと聞いたときはとても嬉しく、やりがいを感じました。

入社してからの一番の思い出は

自分が設計に関わった車両がユーザー先で実際に作業しているのを見た時です。その時は軌道車両の除雪装置が不調とのことで、現地で実作業をどのように行っているのか調査するために同乗させていただきました。結果的に車両の問題ではなかったのですが、試験走行などではなく実際に行っている除雪作業を運転室内から見ることができてとてもいい体験ができました。また、作業員の方たちから「ここが使いやすい」「ここは変更してほしい」など生の声も聴けてもっと頑張ろうと思いました。

今後の目標を教えてください

現在は車両の一部について計画段階から担当させていただけているのですが、今後は1台の車両全てを任せてもらえるように頑張っていきたいです。そのためにはユーザーとの協議により仕様を決め、各部門との打ち合わせを行うなど、とても多くの手順が必要です。これらを自分自身で決めて、この車両は自分が全てやったのだと言えるような車両を作りたいです。

学生のみなさまへメッセージ

学生の時にしかできないことを体験してほしいと思います。因みに私は約1か月間研究室の友人と国内旅行をしました。予算を決め、各土地で最低1か所は行くところを決めるなどと計画を立て旅行をしました。この経験は今後二度とできないと思いますし、いい思い出にもなっています。就職活動に関しては、興味を持っている企業を調べるのはもちろんですが学校の先輩などに直接聞いてみるのもいいと思います。独自に調べられないことも聞くことができ、事前に知ることで入社してからのギャップも少なくなると思います。


わたしがNICHIJOを選んだ理由

理由は3つあります。1つ目は、雪国で生まれ育った恩返しに雪国で活躍する機械を設計したいと思ったからです。2つ目は、学生時代3DCADを使ったモデリングや解析を得意としており、仕事に活かせるスキルだと考えたからです。3つ目は、NICHIJOについて調べていく過程で同じ学校の先輩方が働いていることを知り、話を聞いてみたところ楽しく働いている様子や大きなやりがいのある仕事をしている様子にますます魅力を感じたからです。

現在の仕事内容

入社当初より小形ロータリ除雪車チームの一員として、設計業務では主に電装関係の設計を中心に、開発業務では排出ガス規制によるモデルチェンジを担当しています。電装設計としては中大形含めロータリ除雪車全般で携わっており、いずれも専門の電気系CADを使用して回路設計・ワイヤハーネス図設計を行っています。機種開発としては一昨年より小形ロータリ除雪車のモデルチェンジを担当しており、完成した試作車を使ってエンジンメーカと共に数々の試験を行いました。今年は中形ロータリ除雪車のモデルチェンジも担当し小形で学んだことを活かしながら試験を行い、新たに車を登録する為の書類作成も行いました。

NICHIJOの魅力とは

業務内と業務外でそれぞれの魅力があります。業務内では、ひとりで様々な業務に携わることが一番の魅力です。設計製図、搭載試験、製作現場との対応、社内会議、書類作成…設計だけに着目しても、電装設計、架装設計、油圧設計等様々です。希望する業務があれば、その意思を反映してくれることも多いです。「得意な分野を伸ばす」「幅広い分野を経験する」この2つを両立させてもらえる企業は多くないと思います。業務外では、大規模な社内レクリエーションや忘年会が毎年あり、このような行事のお陰で他部署の皆さんと関わる機会も多く、社員同士の絆がどんどん強くなっている気がします。

仕事で感じた“やりがい”とは

やりがいは随所で感じます。自分がとことん手をかけて設計した車が完成した瞬間やいくつもの試練を乗り越えた車が全ての試験をクリアした瞬間等、長い時間を共に過ごした試作車はまるで自分の子どもの様な、大切な存在となりました。今冬、ついにその小形ロータリ除雪車が各地のお客様の元へと渡ります。ロータリ除雪車としての役割を果たす姿を見ることができれば、きっと今まで以上にやりがいを感じるはずです。

入社してからの一番の思い出は

業務内では、自分に与えられた業務を遂行した2つの経験です。1つ目は、中形ロータリ除雪車の試作車の製作に立ち会ったことです。限られた時間の中で完成させるべく、毎日朝から夜まで一時も現場から離れませんでした。問題を出してしまった際には慌てず事務所にいる後輩に調べてもらうと同時に上司の判断を仰ぐ等、迅速な対応を心掛けました。エンジンが始動しない緊急事態もありましたが、製造部・エンジンメーカに協力いただいたお陰で時間内にラインアウトすることができました。2つ目は、小形・中形ロータリ除雪車の試験です。自分で工程を立ててその通りに進められるよう、品質保証部・エンジンメーカと綿密に打ち合わせを行いほぼ工程通りに完了させることができました。周りの方々には感謝の気持ちばかりです。業務外では、忘年会で福利厚生委員として司会をしたことです。200人の前で話すのは緊張しましたが、皆さんが楽しめるような雰囲気作りに励みました。

今後の目標を教えてください

与えられた仕事を期限内にミス無く終わらせることは、普通に思えて難しいことです。「仕事ができる人」と言われる為に、まずはここを目標としています。それから、より責任のある仕事を任されるリーダーを目標としたいです。ひとりで様々な業務に携わることができる分、責任の重さは必ず付いてきます。ひとつの設計ミスにより、物を手配する人・溶接する人・組立てる人・塗装する人・検査する人…と下流工程に大きな迷惑をかけてしまいます。「他の人もやるから、見るから」という他人任せの気持ちが少しでもあるとミスが増えたり大きなミスをします。より責任のある仕事を任されるリーダーになる為に、確認作業と報連相の2つを怠らず、責任感を強く持って業務に取り組みます。

学生のみなさまへメッセージ

勉強以外に夢中になって取り組めることはありますか。腹を割って話せる親しい友人やパートナーはいますか。社会に出ると、辛くて悩むこともありますが、趣味や自分の周りの人が支えになって頑張れることがあります。ぜひ大切にして下さい。また、社会人として羽ばたくまで育ててくれたご両親への感謝の気持ちも忘れないようにして下さい。


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